この記事を見ていただいた方は、きっと
『GPSの発信機がバレない方法はないのか?』
気になってクリックしていただいたのではないでしょうか?
浮気の証拠を掴むためには、まず相手の行動を把握することが第一前提です。
しかし証拠を掴みたいが為に、闇雲に行動して発信機をつけたことがバレたらどうなると思いますか?
- 浮気の証拠が取れない
- 旦那との信頼関係がなくなる
- 夫婦関係悪化で将来的に離婚になるかもしれない
などのリスクを背負うことになります。
証拠を取るなら本気になって行動しましょう。
この記事を最後まで見ていただけたら、
きっとGPSの発信器がバレることなく、相手の行動を知ることができるはずです。
これからGPSをつけようと思っている方は、是非参考にしてください!
【行動篇】GPSの発信機がバレないように気を付けること

浮気の証拠を取る時、どうしてもハラハラして冷静ではいられません。
冷静に冷静に・・・と思いながらもたくさんのバレる行動をしてしまいがちです。
やってしまいがちな行動は以下の4つになります。
- LINE・メールで余計なことを送ってしまう
- 追求してしまう
- 態度をあからさまに変えてしまう
- 感情に任せて現場に行ってしまう
1つずつ解説していきます。
1、LINE・メールで余計なことを送ってしまう
浮気・不倫する人は嘘つきです(笑)
平気で何食わぬ顔で嘘をつきます。
今まで気づかなかった言動や行動が嘘だと知ってしまうと、ついつい余計なことを言ってしまいやすくなります。
例えば、旦那が
「今日は残業で遅くなる」
と連絡きたけれど、実際はすでに退社して別のところにいたり。
他にホテルや、何度も同じ家にいる事実を知ってしまうと、
と言ってしまいがちです。
すると旦那は、
『なぜ行動を知られているのか?』
と怪しんでGPSを疑われてしまうわけです。
GPSがバレるのはだいたいこのパターンです。
裏切られた怒りからすぐに言いたくなる気持ちも分かりますが、確実な証拠を取る為にもグッと我慢しましょう。
2、追求してしまう
リアルテイムで追求しなくても、話の中でつい余計なことを言ってしまいバレることがあります。
例えば、旦那が帰宅して
- 今日どこにいたの?
- 本当に残業だったの?
- 遅かったね?なんで?
など、つい追求してしまいがちです。
LINEやメールでもそうですが、どうしても
「私は知ってる!だから早く浮気なんかやめて!」
って行動に出したくなってしまうんですよね( ;∀;)
でも言えないから、気づいてほしいわけで。
これで浮気をやめるのか?というとやめないと思います・・・。
ほとんどの旦那は、
「なんでこんなに怪しんでいるんだ?」
「何か知ってるのかもしれない」
とこちらを怪しみます(笑)
それでなくても浮気している人は、バレていないかこちらの様子を伺っていることでしょう。(次第に警戒は緩みますが)
バレない為にも余計なことは言わず、いつも通りに過ごすように心がけましょう。
3、態度をあからさまに変えてしまう
- LINEやメールで追求しない。
- 余計なことも言わない。
と気をつけていても、態度に出る場合があります。
例えば、
- 無視する
- 冷たくなる
- 目を合わせない
などの行為です。
浮気している人は妻の態度や行動・言動の変化敏感に勘ぐりますから、いつもと違う態度をするとバレたのか?と過剰に反応します。
何も言わない・態度も変えない強い意志が大事ですよ!
4、感情に任せて現場に行ってしまう
GPSでどこにいるのか手に取るように分かるわけですから、ホテルにいることが分かったら現場に行ってしまう人もいるでしょう。
証拠写真を撮るだけならまだしも、どうしても感情が爆発して
「何してんの!」
と出てしまうことがあります。
感情に任せて行動するとロクなことがありません(本当に・・・)
旦那も浮気相手も、あとでギャフンと言わせる為にも冷静に・クールにいるように心がけてください。
【取り付け篇】GPSの発信機がバレないように気を付けること

GPSの発信機は自分で取り付けるわけですが、ここでバレない為にもいくつか注意すべきところがあります。
それが以下の4つです。
- 車検の期限が近い時は取り付けない
- 事故を起こしたらすぐ回収する
- 設置はスピーディーに行う
- GPSの説明書は絶対見られない場所へ
こちらも1つずつ解説いたします。
1、車検の期限が近い時は取り付けない
車の車検でバレるケースが実は結構あります。
車検では、車体の下部まで隈なく点検するので、その時に整備士さんに見つかってしまうことがあるのです。
車検でうっかりGPSがバレることがないよう、車検の期限を確認しておいた方が良いです。
車検の期限はフロントガラスに記載されていますので、車検月の前の月から車検が終わるまでは設置しない方が良いでしょう。
2、事故を起こしたらすぐ回収する
車検同様に事故を起こしてしまって、整備士さんにバレることがあります。
小さな事故くらいなら車体の下を覗かれることは無いと思いますが、絶対に見られないとも言い切れません。
もし事前に事故に遭って、修理に持っていく話をされたら早く回収するように努めましょう!
3、設置はスピーディーに行う
車に設置する際に手こずってバレることも多いです。
車に詳しい人ならまだしも、車の下を覗いたこともない人にとっては難易度がかなり高いですよね?
でも取り付ける時はスピードが命!
あたふたしていると、怪しまれてつける前にバレてしまいます。
そんな事態を防ぐ為にも、事前に自分の車で練習しておきましょう。
実は車の下の構造は大体同じなので、自分の車で練習が可能なのです!
サクッとつけられて、キチンと作動させる為にも練習しておきましょうね!
4、GPSの説明書は絶対見られない場所へ
GPSの付属品や説明書を見られてしまってバレるケースもあります。
一緒に住んでいると隠し場所が難しかったりしますが、絶対に見つからない場所を確保しておきましょう。
見つかってしまったら即終了です・・・。
行動も感情も抑えて、冷静さを保てればバレることはありません。
以上のことをよく確認して確実に証拠を取ってくださいね!
まとめ

いかがでしたか?
最後に確認しておきましょう!
【行動篇】GPSの発信機がバレないように気を付けること
- LINE・メールで余計なことを送らない
- 追求しない
- 態度をあからさまに変えない
- 感情に任せて現場に行かない
【取り付け篇】GPSの発信機がバレないように気を付けること
- 車検の期限近くは取り付けない
- 事故を起こしたらすぐ回収
- 設置はスピーディーに行う
- GPSの説明書は絶対見られない場所へ
まとめてみましたが、このように結構バレるケースは多いです。
GPSの取り付けは、探偵などの第3者は取り付けできません。
自分で行うのはハードルが高そうですが、扱いやすいGPSも出てるので自分に合ったものを使用するのが一番だと思います。
以下のGPSが扱いやすくて好評です。